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30年以上前のダイハツが今も人気?シャレード デ・トマソという希少車
買取コラム

30年以上前のダイハツが今も人気?シャレード デ・トマソという希少車

今回ご紹介するのは、当社で仕入れた1994年式 ダイハツ シャレード デ・トマソです。

「シャレード」という名前を聞いて、懐かしく感じる方もいるかもしれません。

現在の中古車市場では見かける機会が少なくなったシャレードですが、その中でも「デ・トマソ」は少し特別な存在です。

今回仕入れた車両は1994年式、走行距離約12万km。すでに30年以上が経過し、走行距離も10万kmを超えています。

一般的な中古車であれば、「年式が古い」「10万kmを超えている」ということが査定価格に大きく影響する場合があります。

しかし、この車は年式や走行距離だけでは判断できない魅力を持った一台です。

イタリアの名門「デ・トマソ」の名前を持つシャレード

「デ・トマソ(De Tomaso)」は、パンテーラなどのスポーツカーで知られるイタリアの自動車ブランドです。

ダイハツとデトマソの関係は1980年代までさかのぼり、初代シャレード デ・トマソ ターボが登場。その後、1993年に登場した4代目シャレードにも「シャレード デ・トマソ」が設定されました。

今回の車両は、その4代目にあたるG201S型です。

搭載されるのは1.6L 直列4気筒の自然吸気エンジンで、最高出力は125馬力。

数字だけを見ると現在のスポーツカーほど強力ではありませんが、車重は約900kg。軽量なボディとマニュアルトランスミッションを組み合わせた、1990年代らしいコンパクトスポーツです。

今回仕入れたのは赤のMT・ワンオーナー車

今回当社で仕入れたシャレード デ・トマソは、赤のボディカラーにマニュアルトランスミッションを組み合わせた車両です。

走行距離は約12万kmですが、ワンオーナー車で、デ・トマソならではの装備が残っています。

主な装備は、

  • デ・トマソ専用エアロ・エンブレム

  • 純正アルミホイール

  • NARDI(ナルディ)製 純正ステアリング

  • RECARO(レカロ)製 純正セミバケットシート

  • マニュアルトランスミッション

など。

30年以上前の車の場合、長い年月の間にステアリングやシート、ホイールなどが社外品へ交換されていることも珍しくありません。

そのため、当時の特徴的な装備が残っていることも旧車の価値を考えるうえで重要なポイントになります。

30年以上前の「ワンオーナー」という珍しさ

そして今回の車両で特に注目したいのが、ワンオーナー車であることです。

1994年から30年以上。

一人のオーナーが長年所有してきた車が中古車市場に出てくる機会は、年々少なくなっています。

もちろん、旧車の場合はワンオーナーだから必ず状態が良いというわけではありません。

しかし、何人ものオーナーを渡り歩いてきた車と比べて、車両の来歴が比較的分かりやすいことは、古い車を評価するうえで魅力の一つになります。

走行距離12万kmでも、距離だけでは価値を判断できない

今回の車両の走行距離は約12万kmです。

「10万kmを超えた車は価値が低い」と思われる方も多いかもしれません。

確かに一般的な中古車では、走行距離は査定価格を左右する重要な要素です。

しかし、1990年代以前の希少な日本車になると少し事情が変わってきます。

走行距離だけではなく、

どのグレードなのか、MTかATか、純正部品がどれだけ残っているか、車両の状態はどうか、そして国内外にその車を探している人がいるか。

こうした要素を総合して価値を判断する必要があります。

今回のシャレード デ・トマソは、まさにその一例です。

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「古い=価値が低い」とは限りません

一般的な中古車は、年式が古くなり走行距離が増えるほど価格が下がっていく傾向があります。

しかし、すべての車がそうとは限りません。

特に1980年代〜1990年代の日本車には、

「現在では作られていない」

「現存する車両が少なくなっている」

「海外にもファンがいる」

「MT車が少なくなっている」

「当時の純正状態を保った車が少ない」

といった理由から、年数が経過することで希少性が高まっている車があります。

シャレード デ・トマソも、そうした魅力を持つ一台です。

決して有名な高級スポーツカーではありません。

しかし、**「ダイハツ × デ・トマソ」「軽量コンパクトボディ」「MT」「1990年代の日本車」**という独特な組み合わせだからこそ、今では珍しい存在になっています。

価値がないと思っていた古い車が、海外では人気車かもしれません

Shonan Tradingでは、日本国内の中古車相場だけではなく、海外での需要も見ながら車両を査定しています。

日本では「30年以上前の車だから」「10万km以上走っているから」と、あまり価値がないと思われている車でも、海外では探している人がいる場合があります。

今回のシャレード デ・トマソのように、古くなったことで現存台数が減り、逆に希少性が生まれている車もあります。

そのため当社では、年式や走行距離だけで車の価値を判断していません。

長年所有している古い車、車庫に眠ったままになっている車、走行距離が10万km・20万kmを超えた車、他店で値段が付かなかった車でも、思わぬ価値が残っているかもしれません。

「こんな古い車でも売れるのかな?」

そんな車がありましたら、ぜひ一度Shonan Tradingへご相談ください。

輸出のお見積もりは無料です。

「これ送れるかな?」という疑問も、まずはお気軽にご相談ください。